不良くんに愛されて

ちょうど1時間目を告げるチャイムが鳴った。


授業は担任の先生が受けもつ数学。


楓翔と上田くんがいることに驚いた様子だ。


「高杉くん、上田くん、2人ともやっと僕の気持ちわかってくれたんですね」


少し涙をためて感動している。


そんな先生をまたも無視して席につく2人。


「では、授業を再開します!」