そして今に至る。 何も行動は起こせてないけど、わずかな奇跡にかけて。 来年、同じクラスになれたら、運命だと思って、頑張ってみようと思っている。 だから、今は、こうやって近くにいる姿を見るだけで... 昔の事を思い出していたら、いつの間にか、またAチームの順番になっていた。 「はい、Aチーム戻ってー!!すぐやるよー。」 マネージャーに呼ばれて体育館に入る。 その時チラッと校舎裏のほうをみた。 ・・・そこに、彼女はもういなかった。 悠弥side END