桜の花びらが、ゆっくりと散っていく季節に、あなたに出逢い、恋をして、そして結ばれた。


枯れた葉がゆっくりと散っていく季節、あなたとの距離が遠くなって、ついに別れを決断した。



まだあたしたちは恋人の大切さ、温かさなどの意味を知らずに恋愛をしていた。
だから、気付いたあとにはもう終わってしまっている。



終わりたくない、と何回叫んでも、沢山涙を流しても、戻ってこない。
全て自分が悪い。
だからこういう結果になってしまったのだ。


でも、でも…
願いが叶うのなら、もう一度抱きしめて欲しい。そしてキスをして、笑って欲しい。



届きませんか?
あたしの想いは二度と優くんには伝わりませんか?



あなたのいない朝が今日もまたやってくる。
何の希望もない毎日にどう過ごそうか。


これが朝に必ず思うことだ。