ピンク色の少年

その他

あなそふぃあ/著
ピンク色の少年
作品番号
1366342
最終更新
2016/09/28
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
銀髪にハートのはいったピンクの瞳が特徴的な丈児


第二次世界大戦で銀髪の歩兵長、神矢五朗の血を継いでいた

農民の家系で生まれた神矢五朗は終戦後は母がアメリカ製のカバのおもちゃを息子に買ってきた際に大激怒し、殴り付けたこともあった

亭主関白だった父だが、母親が病気で他界した時には大声で一人部屋に籠って泣いていたという

その後は会社から海外に短期出張を命じられ、反対しながらも生活苦のため仕方なくいくことに

そこでケリーという日本に大変興味を持つ青年に出会い、アメリカをとことん毛嫌いしていた五朗の心は次第に変わっていった

丈児の兄、エイジの結婚式の際、感情の激しい彼は号泣し、さらに父は丈児と一緒に結婚式の帰り道で、アメリカ人を侮辱した輩に対し殴り付ける一面をみせた

父からは

五朗「なあ丈児、おまえさんは、この国ごとひっくり返そうってつもりかい?」

丈児「さあ、どうでしょうね」

五朗「そうかい、この先どうなるかわからねぇが、やるならとことんやったれ。こまった時にゃあまた戻ってこい」

五朗「そんときゃ~俺がアメリカに招待したるわ!がははは!」

と会話し、その際に、壊してしまったアメリカ製のカバのおもちゃをテープではつけて直した状態で丈児に渡した


かわいらしい顔だちに、あどけない声とは裏腹に、趣味は格闘技と夜遊びという一風変わった少年で、さらに実業家として数多くの高級物件を所有する大富豪でもあった


そして常に彼の隣には最強の執事、藤堂武雄がいた


時には徹底的に人を見下しゴミ扱いし、時には弱き人間を助けるという二面性を兼ね備えていた


その豪快かつ破天荒ぶりに東京ではピンクボーイと呼ばれていた


そんな彼の口癖は「金は力だ」だった










この作品のキーワード

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop