でも、先生への気持ちは夢じゃない。



それだけは、自信をもって言える。



先生の事が大好きだと。


臆病者で、弱虫で、逃げてしまう僕だけど、


僕は、もう一度、



今度は、先生の目を見て、真っ直ぐな気持ちをアナタにぶつけようと思います。


それが、いつかは分からない。


でも、卒業式には笑って旅立てるように。


必ず想いを伝えます。