「『禁じられた遊び』
俺が好きな曲。っつっても、ギタリストなら一度は挑戦する曲だけど」
聞いたことがあるような・・・
ポンと、弦を一つ弾いて、修二が弾きはじめた。
美しく切ない旋律だ。
どこか郷愁をかきたてられる。
修二は視線を落として、演奏に没頭している。
会話のかわりに、奏でられる曲がどんな意図なのかは分からない。
俺が好きな曲。っつっても、ギタリストなら一度は挑戦する曲だけど」
聞いたことがあるような・・・
ポンと、弦を一つ弾いて、修二が弾きはじめた。
美しく切ない旋律だ。
どこか郷愁をかきたてられる。
修二は視線を落として、演奏に没頭している。
会話のかわりに、奏でられる曲がどんな意図なのかは分からない。



![he said , she said[完結編]](https://www.no-ichigo.jp/img/book-cover/1737557-thumb.jpg?t=20250401005900)