奏side
奏「ん、んん?」
ここは…どこ?……白い天井…病院?
なぜ自分が病院にいてベッドに眠っているのか分からない。
どうにか思い出そうと思考を巡らせていると
カラカラ
綾斗「起きたか、心配させんなよ…」
綾斗が病室に入ってきた。
僕を見た瞬間、あからさまにホッとした表情をした。
奏「僕…どうして?」
分からないなら聞けばいい。なんだか頭が痛くて考えられそうにもないし。
綾斗「忘れたのか?また取り乱して人を殴り続けたんだ」
奏「殴り続けた人って…一般人じゃないよね?」
綾斗「あぁ奏を後ろから殴ったやつだ」
取り乱しちゃったんだ……………。アレ?取り乱した時僕を止めれる人はいない…


