闇の中に咲くランの花 Ⅱ




パシッ


私は顔面スレスレのところでパンチを止めた


蘭「おー怖い怖い(棒読み)…そうやってすぐにキレるところだよ…それにパンチが軽すぎる…パンチって言うのはこうするんだよ?」


ゴメンな?奏…。寝ててくれ…。


ドガッ

奏「ヴッ」

ギュッ

そして私の方に倒れてきた奏を抱きとめた


綾斗「奏!大丈夫か!おい!」