闇の中に咲くランの花 Ⅱ

なんか虎羽もセンス悪そう……


虎羽「おい、蘭!聞こえてんぞ!」


蘭「ヒィ!」


まさかの声に出てたとは……


で?どんな服かな!


おぉ!これまた意外とセンスあるじゃん!


結斗「蘭!着れたか?」


ん?結斗?


蘭「あぁ!」


シャー


蘭「なぁ虎羽…お前もセンスあんだな

でも猫耳のパーカーって…

可愛いの選ぶな!」


虎羽が選んでくれたのは


黒の短パンに


黒と青のボーダーのオフショルダー


そしてパーカーが猫耳付き…


蘭「これも気に入った!

買ってくるな!」


「ありがとうございました。」


虎羽「お前…

そんなお金どっから出てくんだよ!」


蘭「なんで?普通じゃない?」


結斗「ここブランドだぜ?

合計4万はするはずだけど…」


仁「もしかしてすごい金持ち!?」


金持ちって程じゃないけど……


結斗「よし!次は俺だな!」


蘭「なんか1番センスなさそう!」


結斗「お前失礼だな!

コイツらみたいに

定員に任せたりなんかしてねぇんだよ!」


蘭「えっ?

虎羽も定員さんに頼んでたのか?」


虎羽「しゃーねぇだろ?

わかんねぇんだからよ…」


まぁ


蘭「2人とも私のためにありがとな!」ニコッ


仁・虎羽「「っ//////」」


結斗「ほら!さっさと行くぞ!」