愁「綾斗?どうしたんですか?倉庫着きましたよ?」
愁に声をかけられて、顔を上げると、既に倉庫に着いており、俺は無意識でバイクをバイク置き場に停め、エンジンも切っていた。
そしてヘルメットを持ったまま動かない俺を不思議に思った愁が声をかけた
綾斗「あー、わり。考え事してたわ。サンキュー」
愁が声掛けてくれなきゃ、俺ずっとヘルメット眺めたままここにいることになってたな。
そして俺たちは倉庫の中へと入った
下っ端「「「コンチワーッス!」」」
潤「ヤッホーい!」
綾斗「あぁ…」
愁「こんにちは。」
翔希「ふぁ〜」
久しぶりに来たけど、みんな元気そうでよかった。これからは、ちゃんと頻繁に来るようにしないとな。
舞蝶のヤツらは、頻繁に倉庫に行ってるらしいからな。見本にしないと。
潤「ほなワイは下っ端たちと遊んどくわ!」
幹部室に入ってすぐにそう言って一階に降りていった潤。
奏と楓は俺が考え事してる間にコンビニでも行ったのかいなかった。
綾斗「なぁ愁、蘭のことみんなに話そうと思うんだが、いいか?」
愁「そうですね。私の許可なんていりませんよ。蝗龍みんなで探してみるのもいいですね」
だよな…じゃあ奏と楓が戻ってきたらみんな集めて話すか。
麻琴のこと嫌いなやつはここに居ないから。探すのを手伝ってくれるに決まってる。


