闇の中に咲くランの花 Ⅱ

虎羽「だから一旦落ち着けっての!」


蘭「えぇ?

虎羽こそ落ちつきなって!

私たちにどなりすぎ!」


結斗「ほら!

見れなくなってもいいのか?」


仁「ダメダメ!!蘭!

早く席、取りにいくよ!」


そして走っていったところ間に合った


ヨチヨチヨチヨチ


カワイイ!


ペンギンがヨチヨチ歩きしてる!


仁「ねぇ、蘭」


蘭「何?」


仁「イルカに触れるコーナーがあるの

後で行かない?」


蘭「ホントか!?行く!行く!」


へぇーイルカに触れるのか…


でも結構 列が長かったりするんだろうな


「では!

今からイルカに触る体験をして

もらいたいと思います!

やりたい人は手を挙げてぇ!」


仁「ハイ!ハーイ!

ほら!蘭も手ぇ上げて!」


こ、これかよ!


私も一緒に手を上げた


「では……前列にいる金髪のお姉さんと

隣にいる茶髪のお兄さん!

前に来てください!」


へぇーいいなぁ~


その人たち…イルカに触れて…


仁「何してるの蘭!

僕達のことだよ!」


蘭「えぇ!?」


ホントだ…