闇の中に咲くランの花 Ⅱ

そう言って買いに行ってくれた

陸兎「ちょっと俺トイレ行ってくるわ」


蘭「わかった!いってらっしゃい」


春兎「バイバーイ!」


あと何やろう…


ビーチバレーしたしな……


蘭「う~ん…………」


春兎「蘭?なに考えてるの?」


蘭「ん?次は何しようかなぁ~って

思ってな」


春兎「そうだな…



スイカ割りは?」


蘭「スイカ割りか………

いいね!

どこかにスイカ売ってないかな!」


春兎「実はね……」


蘭「おぉ!

まさかのもう準備してあるとか!?」


春兎「僕……










蘭のことが好きなんだ……」


蘭「えっ?ちょっと…春兎?


話が見えない…うん…


繋がってないよな?」


春兎「真剣に考えて…

…ふざけてなんかないから」


蘭「えっ………いきなりどうしたんだよ!

私たち家族だぜ?」


春兎「僕は家族としては見てないよ…


ちゃんと女の子として見てるから…」


あぁ……陸兄にも同じこと言われたな…


ホント……みんな最近




愛をささやきすぎだよ……


蘭「ま、まぁ陸兄たちが

戻ってくる頃だから

この話はまた今度ね?」


今度なんて来ないけど……