そしてそんな会話から日は経ち 乱条に話す日が来た…… カランカラン 疾風「おぉ? やっぱり来てくれると思ってたよ?」 来ることしか出来ないこと 知ってるくせに… 疾風「で? いい返事を聞かせてもらえると 思っていいのかな?」 蘭「私は…… 乱条の方に行きます……」