闇の中に咲くランの花 Ⅱ

蘭side


流星のお見舞いが終わってから家に帰った私は、夜に繁華街に行く準備をしている。


蘭「2年は行ってねぇからいろんなことやらかしてるだろうな……」


蘭蝶の時と同じパーカーにショーパン。いつもはヒールのあまり高くないブーツだけど悪さをする奴らが増えてるだろうからスニーカーにしよう。


蘭「久しぶりだな…この格好。真っ黒だ…」


パーカーもその中の服もショーパンもスニーカーも黒だ

まぁこれが蘭蝶スタイルってやつ。もう蘭蝶ではないけど…未練タラタラじゃねぇかよ…

そして気づけば時間はたっており、夜の7時を刺していた。

そろそろ行くか。


そしてバイクを走らせ、繁華街の近くに止めてパクられないようにシートをかぶせて影に隠した。


よしっ!夜なおしに出発だ!