闇の中に咲くランの花 Ⅱ

そう言うことだったのか…


陸兎「蘭……ちゃんと考えてくれ…

家族としてじゃなくて……

仲間としてじゃなくて……

男として……」


いつになく真剣な目で見てくる


陸兄の目から視線をずらす事は


出来なかった


陸兎「じゃあ……戻るな…」


そう言って壁から手を剥がし


倉庫の中に戻っていった



なんで……最近みんな……


私に告白するんだ?



それも三連続で……



海も…愁も…陸兄も……