闇の中に咲くランの花 Ⅱ

邪魔……なの?


ツー


蘭「やっぱり…………邪魔なんだね…」


気づけば泣いてた……



邪魔なら……


なんで優しい言葉をかけたの?


邪魔なら独りにしてくれればいいのに



陸兎「違う…………」



チュッ




え?



陸兄に………キス……された?




それもほっぺじゃなくて……口に?




蘭「な、なんで…………?」



陸兎「泣き止んだな?


俺がお前と家族になりたくないのは…


























お前が女として好きだからだ…」