闇の中に咲くランの花 Ⅱ

トンッ


ヤベッ


もう下がれねぇわ…


蘭「り、陸兄?

ちょっと下がってもらえると

ありがたいんだが…」


バン!


ビクッ
蘭「ヒィ!」


いきなり顔の横に手を置かれた


それも勢いよく…



そりゃあビックリするに決まってんだろ!


陸兎「なぁ蘭…………」


蘭「な、なんだよ…」


陸兎「俺さ………

お前と家族なんかになりたくねぇわ」


えっ?


蘭「どうゆうこと?

……………私が邪魔ってこと?」