闇の中に咲くランの花 Ⅱ

勇次「まぁ、ラッキーだったよな!

この幹部室だけは防音なんだぜ?

外からの音も聞こえねぇんだろ?」


香織「違うよぉ!

中の音が外に聞こえないように

してるだけで

外の音は聞こえてるはずだよぉ?」


勇次「えっ?そうなのか?」


柚羽「バカなの?

…てか……ドア開けたら……

銃で…撃ってくるんじゃない?」


勇次「うわっ!縁起わる!」


でも、もしこの会話が聞こえてたら


父さんたちは今頃…………


綾斗「大丈夫だろ!

もう手は打ってあっからよ!」


綾斗の癖に自信満々だな……