愁「ほらな?
やっぱり俺の命より
会社の方が大切なんだろ?」
父「最後まで聞くんだ…
俺たちは愁を殺すつもりなんて
なかったんだ…
条件を飲んだふりして
その組を潰そうと考えたんだ。
でも、ソイツらは殺すのを
手伝うと言い出して…………」
愁「それで殺そうと?」
父「違う…さっき愁に聞いたよな?
俺達のことが嫌いかって…」
聞いてきたな…
それと何の関係があるわけ?
父「いつ言い出すか迷ってたんだが
俺たちのことを嫌いじゃないって
わかったら言おうと思ったんだ…
あの計画は実行しないって」
愁「もしその場で俺が好きじゃない
って言ったら殺したのか?」


