闇の中に咲くランの花 Ⅱ


楓「なんで…」


潤「ずっと一緒にいてくれるってゆーたのに……ウソつきやないか………」


潤………確か蘭に体育祭の時に

『私は潤の側からいなくならないよ?ずっと一緒にいるから…』

って言われてたな……


そりゃ悲しいだろう…辛いだろう…。側にいるって約束したのに破られて…

俺は慰めるように潤の頭に手を乗せ、ぽんぽんと優しく叩いた。


朔夜「よしっ!倉庫に行くか!」


海「そうだね!」


そして俺たちは舞蝶の倉庫に向かった