闇の中に咲くランの花 Ⅱ

下っ端「水野組………それって!

愁さんのところの?」


愁「そうです。

迷惑だと思いますが

よろしくお願いします。」


下っ端「「「わかりました!

大丈夫です!」」」


すると坂上がコッチに歩いてきた


綾斗「なっ?言っただろ?

みんな受け入れてくれるって!」


愁「はい。

私を蝗龍に入れてくれて

ありがとうございます。坂上」


綾斗「あのさ……

その坂上ってのやめねぇか?」


は?じゃあなんて呼べばいいんだ?


“一応”族の中では先輩だから…………


愁「坂上さん……とか?」


綾斗「ちげぇよ!名前で呼べよ!」