闇の中に咲くランの花 Ⅱ

父「そんなこと……」


愁「大切じゃないから

殺して金にしようとしたんだろ!?

必要じゃないから…

俺なんている価値がないから!」


父・母「「っ……………。」」


愁「なんで黙ってんだよ!

図星つかれてものも言えねぇのかよ!」


あっ……………



気づいた時には遅かった…


母さんは泣いて、


そして背中をさすっている父さん



俺は母さんを泣かせてしまった…


なんで本性出してんだよ…


泣かせるつもりなんかなかったのに……