あれ?人がいる?
目をよく凝らしてみると、水の置いてあるテーブルの近くに既に先客がいたようだ。
?「……………蘭ですね?」
この声と敬語は…愁か?
近づいていくとだんだん愁の顔が見えるようになってきた。
蘭「そうだけど…どうした?こんな時間に………」
時計は見てないけどまだまだ暗いから夜中くらいだと思う。
愁「あまり寝られなくて…。蘭こそどうしたんですか?」
蘭「あー、ちょっと気分が悪くてな…水を飲みに来たんだ」
そう言って私は紙コップの中に水を入れて、少しずつ飲んだ
ふぅ…生き返る…。気持ち悪いの治ってきたな
愁「そうなんですか…そうだ、ちょっと外で話しませんか?」
蘭「お、いいぜ」
外の空気も吸いたかったし丁度良かった。


