えっ!?なんか踏んだ!?
そう思って足元を見てみると私の足の下には奏がいた。
蘭「か、奏!?」
な、なんで床で寝てんだよ!しかも足元で!綺麗に鳩尾入っただろ…。
奏「うぅ…痛いっ……」
蘭「ゴメン奏!気づかなかった(ボソッ」
みんなを起こさないように大きな声で謝りたいのを我慢し、小さな声で謝り顔を近づけた。
奏はまだ暗闇になれてなくて顔がよく見えないかもしれないから。
奏「あっ!蘭だ!戻ってる!(ボソッ」
戻ってる?まぁいい…。
意味のわからないことを言っていたが気にすることなく話を進めた。
蘭「ゴメンな?床痛いだろ?ソファーで寝ていいぞ?(ボソッ」
いつから寝てたのかは分からねぇけど、多分私の体の硬さからして長時間寝てるはず。
私より遅くに寝てたとしても長いはずだ。
奏「じゃあ蘭はどこで寝るの?(ボソッ」
蘭「私は床で寝るよ(ボソッ」


