闇の中に咲くランの花 Ⅱ




蘭side


蘭「ん、んん?」


ココは?

真っ暗で周りは何も見えず、私は起き上がった

アレ?タオルケットがかけてある…。んん?

確か、潤と早飲み対決して…それから…それからは…………う~ん…思い出せん。

しかもなんか頭がクラクラする…。朝と同じ感じがする…水でも飲むか

そう思ってソファから降りようとしたが、真っ暗なので目が慣れるまで待つことにした。


てかいつの間に寝てたんだろ?潤との一気飲みから記憶ねぇから…もうその時には寝てたのか?

…………………待てよ!?寝てたってことはパーティー全然楽しめてねぇじゃん!

はぁぁああ…意味ねぇー、申し訳ねぇ…。せっかく私と流星のためのパーティーだったのに…

ま、とりあえず流星が楽しめていたならいっか。明日楽しめばいいし。

明日もパーティーあるのか知らねぇけど…。


あっ!見えるようになってきた

目が慣れてきたので、水を取りに行こうとソファから足をおろし、立ち上がった。


グニッ

「ウゲッ」