闇の中に咲くランの花 Ⅱ




やめてください、確認するように声に出すのやめてください。刺さります…。


流星「おぉ!みんな楽しんでるか?」


みんな対象になっていなかったことに落ち込んでいると、話を終えたのか流星がこちらにやってきた


蘭「流星だぁ~!あっ!私、流星も好きだべ!大好きぃ~!」


流星「えっ///マジで!?それって前の返事ってことか!?」


前のこと?……ッ!!もしかして流星さんは蘭に告白済み!?

嬉しそうな顔をした流星は蘭に抱きつこうとした、が


蘭「下っ端のことも好きだべ~!」


蘭の次の言葉で足を止め固まった


流星「えっ?俺限定じゃないの?…LIKEか…ハァーマジかよ……」


危ねぇ。蘭の言葉がなかったら流星が抱きつくところだったぜ。

なんか陸兎とか春兎は兄妹生活があったから仕方ないってまだ思えるし、奏と楓と海は可愛さで許さざるを得ない…。けど、その他は許せないよな。分かるか?……分かってくれ。


海「流星…僕たち男として見られてないよ…」