闇の中に咲くランの花 Ⅱ









潤「はぁ…ホンマに助かったわ。ありがとな?晃、凜音、珠子(スズ)、弥来(ミク)」


晃「いいって!困った時はお互い様って言うしさ!」


凜音「そうそう!お互い様!」


珠子「にしても王様ゲームでみんなの分って…」


弥来「結構な量だね…」


かなり時間がかかってから潤が飲み物をトレイに載せて戻ってきた。


奏「潤!やっと来た!」


楓「戻ってきてくれてありがと!」


そう言って奏と楓は潤に近寄り飲み物のトレイを代わりに持ってあげていた。


潤「なんやなんや!?そんなに俺に会いたかったんか!いやぁーホンマうれs「「「違うから!」」」い、いや…みんな揃って即答せんでもエエやん……グスッ」


間髪入れずに否定されたので潤はまたも泣き真似をした。いや、今回は本当に傷ついたか?……流石に良くなかったか…。


蘭「泣かんといて?私は早く会いたかったよ!」ニコッ