いや、朔夜ぜってぇ蘭の番号見ただろ。後ろに立ってたらそりゃあ見えるよなぁ?
マジで蘭なのかよ…そう思って蘭の手元の棒を見ると……。
アレ?待てよ…これって………
綾斗「なぁ蘭?それ逆さまじゃね?」
何故か蘭は数字の書いてある方を上にせず、下にして見ていた。つまり
蘭「アレ?…あぁ!ホントだべ~!これは6番だべ!」
真反対から見ていたわけなので、本当の数字は6というわけだ。
ふぅっ…焦ったぜ…。
楓「えっ?じゃあ本物の9番は?」
蘭じゃなけりゃ誰でもいいか、なんて思っていると嘆きの声が聞こえた。
奏「い〜や〜だぁ〜!なんで僕が男相手にそんなことしなくちゃいけないの!?しかも朔夜だなんて…」
なんと本当の9番は奏だった。まぁ奏なら見られるか。
これが俺の兄貴あたりになるとマジで辛い。身内のそんな姿見たくねぇ。
朔夜「ゲッ!お前かよ…俺だってオメェだとは思わなかったよ!(蘭がよかったのによぉ~)」


