なんだ?と思って蘭の方を向いた
バンッ
蘭「ヤッタ!俺の…勝ち……だ……な…」
コツン
飲み物の入ったコップを勢いよくテーブルに置き、そう言った蘭がいきなり俺の方に倒れてきた
綾斗「ら、蘭!?どうしたんだ?」
何があった?ただ飲み物飲んでただけだろ…。潤に限って睡眠薬なんてものは入れたりしないだろうし…。いや、分からねぇけど…
ピクッ
蘭「ん、んん?……あ~やとぉ~♪」
肩を優しく揺らしているとゆっくり目を開けた蘭。その目はどこか虚ろだった。
はっ?待てよ?
原因を確かめるために俺は蘭に顔を近づけた


