闇の中に咲くランの花 Ⅱ




蘭「…………………これは?」


何が起きたのか上手く理解出来ず固まってしまった


流星「やっと来たな、蘭」


すると、こちらに向かって歩いてきたのは今日目が覚めたばかりのはずの流星


蘭「流星!?オマエ明日が退院だろ?いいのかよ!」


貴ちゃんは明日っていってた…よな!?あれ、私の記憶違い?


流星「ダイジョブ!貴史さんからは許しが出てるからよ!」


ホントかよ。流星なら抜け出してきててもおかしくねぇけど…。


翠「今日は蘭と流星が帰ってきたお祝だ!食いまくれぇ!!」


なんと、私と流星のおかえりなさい会だったようだ。


「「「「おぉーーーー!!!」」」」


そして翠の言葉を聞いたみんなが料理に手をつけ始めた