また…また殺しに来る……守らなくちゃ。でも守るために私にできることは?私に出来ることなんてあるのかよ……
「……ん?……ら……ん!……蘭!」
メールの文章を眺めたまま考え事をしていると誰かが私の名前を呼んでいることに気がついた
蘭「あっ、どうした?海」
海「倉庫に着いたよ?みんな行っちゃったから早く行こ?」
蘭「あぁ……」
携帯の電源を切り、ポケットに入れた私は車から降りた。
スッキリしないな…。だいたいなんでアイツが私のメールアドレスを知ってんだよ…。
ガチャ
そして倉庫の扉を開けると電気は着いておらず真っ暗だった
暗っ!電気つけろよ!ていうか、私と海が最後に車降りたんだから他のみんなは先に入ってるはずだろ?
なんでつけてねぇんだよ


