奏「もう!翔希ヒドイよ!」
すると翔希が起きたことに気がついた奏がぷりぷりと可愛く怒りながらこちらにやってきた
翔希「………………ダレ?」
奏「ダレってなんだよ!ダレって!」
翔希「………………あぁ…楓か…」
しかし翔希はまだ寝ぼけていることと、逆光で顔が見えないこともあり奏と楓を間違えた
奏「ちーがーう!!僕は、か・な・で!わかる!?か・な・で!!!」
それによって奏はもっとぷりぷり怒ってしまった
翔希「わかった…わかった……なに?」
そして面倒くさそうに起き上がった翔希は、目を擦りながら奏を見た。まぁ目は開いてないけど
奏「だーかーら!翔希の所為で………」
奏が翔希に説教している間に私は着替えることにした。結構長い時間の休憩だったからな。
最後の服は、水色のロングスカートにふんわりした白いTシャツ、靴は水色と白のサンダル
着替えてベンチのところに戻ると、そこに翔希はいなくて奏が代わりに座っていた
奏「蘭!お散歩しよ!」
蘭「OK」
ベンチから立ち上がった奏の後ろをついて行くように歩いた
これで最後か…なんか疲れたな……。
1日にこんなに服着替えることもないし、カメラで撮られることも慣れてないから…モデルになんて慣れっこないな。
マジでモデルやってる人達すげーわ。
奏「蘭、モデルの仕事楽しかった?」
蘭「うん、楽しかった。にしても、凛華さんめちゃくちゃテンション高いな。」


