闇の中に咲くランの花 Ⅱ



潤「おおきに!」


「おう!スプーンは2個か?」


潤「いや、1個でええわ!ほな、ありがと!」


アレ?


蘭「ひとつでいいのか?」


アイスもひとつ、スプーンもひとつ。選んだのは私…。え?潤の分はいいのか?


潤「多分剛さんが考えとることはワイと一緒やと思うで大丈夫や!」


…何を考えてるんだ?てか、剛さんと潤が同じことを考えているとは到底思えねぇんだけどよ…。

だって潤は馬鹿で、剛さんはすごい人だぞ?


剛「おっ!買ってきたな?じゃあアソコのテーブルで食べてくれ」


そしてアイス販売車の近くにあるテーブル付きの椅子に座るように言われた。

なんだ…あとはアイス食べるだけか。