剛「じゃあ自然な感じで話しててよ!じゃんじゃんシャッター切っていくから」
自然な感じ?どんな感じ?自然とか普通とか言われると急に出来なくなるよな。不思議と
海「自然にって…どうすればいいのかな?」
蘭「な。自然にって言われるとムズイよな」
うーん…いつも話してること話せばいいんだろうな?お菓子のこととか、バイクのこととか、帰ってからのこととか?
海「ねぇ………蘭は人を好きになったことある?」
そんなことを考えていると海から話題の提供があった。
蘭「なんだその質問…翔希かよ!」
まさか今日だけで同じこと聞かれるとは思ってなかった。なに?海ってば誰か好きなやつでもできたか?
あ、だからこの恋愛のテーマで喜んでたのか!
海「えぇ!?翔希がそんな質問を!?」
おぉ。ビックリするよな。私も質問されたとき疑ったな。
『あの女嫌いの翔希の口から!?』ってな。私よりも恋愛に興味無いと思ってたのによ
海「で?あるの?ないの?」
蘭「うーん、好きになった事はないと思うよ?多分」
海「え、なんでそんな不確定要素満載なの?」


