そういって愁は私にも『楽しんでくださいね』と声をかけると公園を出て行った
あーぁ…愁、帰っちゃった
てか、なんかみんなして私に隠し事してないか?だって《アイツら》って言っただけでみんな分かってるのに私だけ分かんないし…
剛「じゃあ蘭ちゃん!違う服に着替えてきてもらえるかな?」
あ、もうこの服は終わりなのか。まぁ車の中でも散々撮られてたし…そうか。
蘭「はい、分かりました」
そう言って袋を貰い、車の中に戻って着替えた
次の服は、シンプルな白いTシャツの上にネコ耳付きフードのパーカー、黒色の短パンに黒色のヒールの高いサンダル
海「可愛いね!」
蘭「そうだな…この猫耳とか!」
私じゃ絶対買わないパーカーだけど、黒色だからあまり抵抗はないな。
海「服の話じゃないよぉ……」


