闇の中に咲くランの花 Ⅱ




凜華「あっ!蘭ちゃんにはほかの服も着てもらうからね♪」


マ、マジすか…。

私の心を読んだようにタイミングよくそう言ってきた凛華さん。

トホホ…なるべく髪の毛で顔を隠しながら行こうっと…。




そんなこんなで車に乗ってやって来た公園


「アレ!デザイナーの凜華さんじゃない!?」

「スゴっ!てか!めっちゃイケメン多いじゃん!」

「なにあの子!可愛すぎだろ!」

「あの子モデルじゃなくね!可愛い!声かけてこよっかな!」

「待って!アレって海君と蝗龍の皆様じゃない!?」

「キャーーーー!!!!カッコイイ!」


みんな有名人だから、車を降りた瞬間から凄かった。