闇の中に咲くランの花 Ⅱ




蘭「あ、あり、がとう……///」


私は恥ずかしくて下を向いた。

なんか楓が照れるから、それが移って私まで照れてしまった。また顔に熱がこもる。


カシャ

ん?《カシャ》?


剛「いやぁ早速イイ写真が撮れたよ!」


音のした方を見ると、これまたいい笑顔でコチラにカメラを向ける剛さんが居た。

えっ、今のを撮られた!?マジ!?変な顔してなかったか!?