闇の中に咲くランの花 Ⅱ




蘭「こちらこそお願いします!」ニコッ


二人とも笑顔で受け入れてくれたので、私も笑顔で挨拶をした


凜華「キャーー!天使のスマイルよ!」


そういって目をキラキラと輝かせながら飛び跳ねる凛華さん。

天使って……大げさです…。にしても元気なお母さんだな…

あっ!そうだった!忘れないうちに!


蘭「凜華さん!この前は水着、ありがとうございました。とっても可愛かったです!」


凜華「イエイエ!あっ!でもあの時は記憶がなかったのよね?」


そっか…あの時はまだ記憶が戻ってなかったか。というか、そんなことまで話してるんだな、二人は。家族仲良いんだろうな〜やっぱり


蘭「ハイ、最近戻ったんですけど」


剛「そっか。それは良かったね。…そうだ、蘭ちゃん、良かったらモデルやって見ないかい?」