闇の中に咲くランの花 Ⅱ





綾斗「蘭……」


蘭「もう誰も信じたくない!裏切られるぐらいなら仲間なんていらない!作らない!

それに私の所為で人が死んだんだよ!?私は人殺し同然なんだよ!?そんな私が仲間を作っていいわけがっ」ギユッ


えっ?


翠「ホントに…っごめん…」


翠が私を抱きしめてる

なんで?今更なんなんだよ…っ。


翠「蘭だって親がいなくなって悲しいはずなのに…蘭のこともっと傷つけた…ごめん…」


蘭「…でも……ホントはそう思ってたんだろ?だからあんなこと言ったんだろ?」


私は翠の胸を押し返した