ビシャ 杏奈「ヴッ…」 ドサッ 私は急いでお母さんに近寄った 蘭「お母さん!ねぇお母さん!!」 お腹から流れる赤い血。止まることなくどんどん流れていく。 止めなきゃっ、何かで抑えてっ! 疾風「フフッ君の苦痛に滲んだ顔…もっと僕のものにしたくなったよ……」 意味わかんない…コイツおかしいっ、狂ってるっ! 蘭「ねぇ!しっかりして!お母さん!」 杏奈「蘭…負けちゃ…ダメ…よ?…私…は…いつ…でも…………見て…る………か…ら…」 お母さんは静かに目を閉じた