私はフードをとった
すると金髪とピンクと水色の目があらわになった
蘭「まぁみんなが無事で良かったよ…じゃあな」
そしてもう一度外に向かおうとするが、綾斗がなかなか腕を離してくれない。
蘭「っ、綾斗!離せよ」
綾斗「離したら逃げるんだろ?」
蘭「逃げるんじゃない。消えるんだ」
そう言いながら私はどうにか綾斗の手を離そうと指を一本一本取ったり、叩いたりした。しかし中々離さない
腕をブンブン振っても離さない
蘭「離せっての!!」
いい加減鬱陶しくなって、綾斗に蹴りを入れた。しかし簡単に受け止められた。
まさか受け止められると思っていなくて驚き固まってしまった。
涼「落ち着いたか」
すると、いつの間にかりょっちゃんと桃ちゃんが倉庫に入ってきていた
なんで二人もいるんだ?いたなら私来なくても倒せたはずなんだが…?
蘭「……綾斗、離せ」
綾斗「逃げるだろ」
蘭「チッ。逃げねぇよ」
出口側にりょっちゃんと桃ちゃんがいたらどっちみち逃げれねぇっての。
私に逃げる気がないのが分かったのか綾斗は大人しく手を離してくれた。


