あると言うか、ないと言うか…。 だって、姫様に教えて貰っただけだし…。 私、記憶にないし…。 「あ、あれは緊急だ。 き、キスには入らないだろ」 「唇合わせたなら それはキスだと思うよ?」 「「……」」 ちょっと優希、 鈴翔の事直視できないじゃん。 「2人とも顔あか〜い♪」 いや、だって…。 恥ずかしいじゃん…。 …なんか私、乙女になってる…? それが余計に恥ずかしくなり、 蛍を巻き込んで布団の中に潜った。