病気持ち少女とNo.1暴走族


「だから早く退院しねぇとな」



「私が迷惑すぎてうざくなっても
捨てたりしないでよね?」



「しねぇよ。
俺は鈴華を愛してんだから」



「…はぁ?!!!
な、なにいきなりっ…、
へ、変なこと言ってんの?!」





いきなり「愛してんだから」
と愛の告白をされ、
驚いてそう叫んでしまった。





「鈴華がそんなに慌てるなんて珍しいな。
なに?照れてんの?」



「て、照れてないしっ?!
てか近寄って来んな!
よ、欲求不満変態男っ…!!」



「無理。
照れてる鈴華なんてレアだし。
7年間俺を1人にした罰だ」



「はぁ?!!
だから照れてないし!
それに、7年間寝てたのは…。
……」