「そんな社員、俺なら即刻クビにするぞ」
「ともかく、いきなり辞めるのは、他の方にも悪いので、月末までは勤めようと……」
そんな普通の話をしている茅野の顔を極普通に眺めながら、秀行は、するりと茅野の手からスタンガンを奪っていた。
あっという間に、茅野の首筋に押しつけてくる。
茅野は首を押さえ、よろけた。
それを抱きとめ、秀行は笑う。
「漫画みたいに、この程度のスタンガンで気絶するとかないけどな」
とりあえず、動けないだろう? と人でなしなことを言う。
「ほう。
あのオカマ、何処で買ったのか知らないが、最近よく売ってる女性用のオモチャみたいなスタンガンじゃないな」
と言いながら、茅野を抱き上げる。
「……お仕置きが必要だよな。
こういう悪い子には」
そう秀行が言うのが、ぼんやり聞こえた。
「ともかく、いきなり辞めるのは、他の方にも悪いので、月末までは勤めようと……」
そんな普通の話をしている茅野の顔を極普通に眺めながら、秀行は、するりと茅野の手からスタンガンを奪っていた。
あっという間に、茅野の首筋に押しつけてくる。
茅野は首を押さえ、よろけた。
それを抱きとめ、秀行は笑う。
「漫画みたいに、この程度のスタンガンで気絶するとかないけどな」
とりあえず、動けないだろう? と人でなしなことを言う。
「ほう。
あのオカマ、何処で買ったのか知らないが、最近よく売ってる女性用のオモチャみたいなスタンガンじゃないな」
と言いながら、茅野を抱き上げる。
「……お仕置きが必要だよな。
こういう悪い子には」
そう秀行が言うのが、ぼんやり聞こえた。



