「早く古島の会社に戻りたいとか思ってるんだろうっ」
「仕事は、休んでいいそうですよ。
頼まれてた仕事、置いてきちゃってるんですが」
と言うと、
「どうせ、お前に任されてる仕事なんて、たいしたもんじゃないだろ。
誰にでも出来る仕事だ」
と言う。
そのまま、いつものように延々と莫迦にされ、
「もうっ。
刺しますよっ」
とまた言ってしまったのだが、秀行は、うわっ、と本気で後退した。
「それは、本物のナイフだっ、莫迦者っ」
「ああっ。
すみませんっ。
ついっ」
花瓶か刺股の勢いだった、とはは、と笑うと、
「ついで殺すなっ」
とわめかれる。
元気になったら、また、めんどくさくなってきたな……。
ちょうど来た看護師を見上げ、
「すみません。
もうひとつ、石を入れてやってください」
と言ってしまい、はあ? と言われた。
「仕事は、休んでいいそうですよ。
頼まれてた仕事、置いてきちゃってるんですが」
と言うと、
「どうせ、お前に任されてる仕事なんて、たいしたもんじゃないだろ。
誰にでも出来る仕事だ」
と言う。
そのまま、いつものように延々と莫迦にされ、
「もうっ。
刺しますよっ」
とまた言ってしまったのだが、秀行は、うわっ、と本気で後退した。
「それは、本物のナイフだっ、莫迦者っ」
「ああっ。
すみませんっ。
ついっ」
花瓶か刺股の勢いだった、とはは、と笑うと、
「ついで殺すなっ」
とわめかれる。
元気になったら、また、めんどくさくなってきたな……。
ちょうど来た看護師を見上げ、
「すみません。
もうひとつ、石を入れてやってください」
と言ってしまい、はあ? と言われた。



