「そういうこと、じゃあよろしく」
手早くケーキと包を同じ袋に入れて私に渡してくれる。
「まって!この包はなんですか?」
「君は質問が多いなぁ」
不快にさせてしまっただろうか?と心配になったが、言葉のわりにはにこにこと笑っている。
うーん、なんだか不思議な人だ。
「痛み止め…のようなものかな」
「お菓子屋さんが?師匠の?」
薬局は師匠の仕事じゃなかったの?
謎は深まるばかりだな…
「そう、薬じゃ治せない時のね」
ポツリと独り言のように小さく言った言葉はやはり謎で。
でも、サリーが師匠の心配をしていることは伝わってなんだか嬉しかった。
手早くケーキと包を同じ袋に入れて私に渡してくれる。
「まって!この包はなんですか?」
「君は質問が多いなぁ」
不快にさせてしまっただろうか?と心配になったが、言葉のわりにはにこにこと笑っている。
うーん、なんだか不思議な人だ。
「痛み止め…のようなものかな」
「お菓子屋さんが?師匠の?」
薬局は師匠の仕事じゃなかったの?
謎は深まるばかりだな…
「そう、薬じゃ治せない時のね」
ポツリと独り言のように小さく言った言葉はやはり謎で。
でも、サリーが師匠の心配をしていることは伝わってなんだか嬉しかった。

