あの頃の想いをもう一度

夕食を食べ終えたあとは、お風呂に入って部屋に戻ってきた私はベッドにだいぶした。

「ふぅ」

あお向けになり天井を見つめた。

「なんか、今日までいろんなことあったなぁ」

たった数日しか経っていないはずなのに、何ヶ月も経った気分になる。

今までは、一日を長く感じていた。

それは気を張って生活をしていたせいかもしれない。

だけど、遼河と隼人に出会って、一日があっという間に過ぎていく。

こんなことを思えるのは、二人のおかげなのかもしれない。

「もし私が二人以外の男に触れることが出来たら、私はどうなるのかな?」

月子の言った通りお見合いはなくなると思う。

てかお見合いをなくすために私は頑張ってるんだ!

「でも、もしそのお見合いの相手が遼河だったら……」