麗奈と再会してから
ウザイほど麗奈が近寄ってきた。
『愛桜!!今日遊ぼぉ!!』
またか、、、。
『ごめん。無理。』
海人が傍に居るから
麗奈は変なことを言ってこない。
『お願い!!』
はぁ。どーしようかな。
そう思っていると海人が口を開いた。
『なら、、、唯さんか誰かも誘えば?』
唯さん、、、か。
うーん。
『ケーキ屋に行きたいのに唯さんを
連れてったら困るでしょ!!』
麗奈が言い出した。
確かに、、、そしたら、、、
『じゃあ、、、柚木さんは?』
彼は可愛らしいから
ケーキ屋に行っても問題ないだろう。
『柚木さん、、、?
あの人ならいいよ!!』
私は3年の教室へ向かった。
お姉ちゃんと同い年で同じクラスらしい。
『おねぇーちゃーん。』
『あれ?愛桜?どぉしたの?』
『柚木さんっている?』
『柚木?アイツなら屋上だと思うよ!!』
『わかった!ありがと。』
私は駆け足で屋上へ向かった。
扉を開け屋上へ入った。
ウザイほど麗奈が近寄ってきた。
『愛桜!!今日遊ぼぉ!!』
またか、、、。
『ごめん。無理。』
海人が傍に居るから
麗奈は変なことを言ってこない。
『お願い!!』
はぁ。どーしようかな。
そう思っていると海人が口を開いた。
『なら、、、唯さんか誰かも誘えば?』
唯さん、、、か。
うーん。
『ケーキ屋に行きたいのに唯さんを
連れてったら困るでしょ!!』
麗奈が言い出した。
確かに、、、そしたら、、、
『じゃあ、、、柚木さんは?』
彼は可愛らしいから
ケーキ屋に行っても問題ないだろう。
『柚木さん、、、?
あの人ならいいよ!!』
私は3年の教室へ向かった。
お姉ちゃんと同い年で同じクラスらしい。
『おねぇーちゃーん。』
『あれ?愛桜?どぉしたの?』
『柚木さんっている?』
『柚木?アイツなら屋上だと思うよ!!』
『わかった!ありがと。』
私は駆け足で屋上へ向かった。
扉を開け屋上へ入った。

