恭平「時ィーッ」

  恭平が、向かった場所は図書室。

  時「ん?珍しいね。恭平が、図書室来るなんて。」

  《ボリボリ》

  恭平は、頭を少しかきながら図星をつかれたという顔をした。

  恭平「...まぁ、俺に図書室は似合わないみたいな。。。それに、(ゴニョゴニョ)」

  恭平は、ゴニョゴニョ何か言っている。

  時「で?俺に何の用件があるの?用件がない限りお前が図書室来るなんて変なんだよ。」