・・・雄太サイド・・





フーッ。。これで、積木先輩に頼まれた事を終わらせたかな。。。

  俺が、積木先輩に頼まれた事それは。

 積『時が来たらお前が彼女を紹介してほしい』

 という事だった。

 
  まぁ・・・、俺チャント吉野さんと喋れたよね。。

  そう、自分に言い聞かせながら席へ戻る。